環境共生住宅
- 環境共生住宅について -
環境共生住宅は2通りあると思います。1つ目は敷地周辺環境を活かすことです。その場所にしかない良さを見つけ出し、暮らしに取り入れるご提案をさせて頂きます。例えば、山や川、海、空、公園、眺望といったその敷地特有の自然です。敷地の隣に、緑のある公園があれば、その緑を感じることの出来るような場所づくりをご提案します。山や海といった景観が、2階や屋上から臨むことが出来そうだと思えば、その景観を享受できる場所づくりをご提案します。その敷地の魅力や良さを、最大限活かして住宅をご提案します。
2つ目は自然エネルギーを活かした住宅です。緑や光、風、水といった自然の要素を最大限活かした住宅をご提案します。冬は暖かく、夏は涼しく、自然光で明るいなど、間取りや軒・庇、窓の計画に、工夫を行ったご提案を行います。省エネルギー住宅として、断熱は当然のこと、ご要望あれば太陽光発電なども計画致します。
自然と共生する
環境共生住宅をプランニング
環境共生住宅では、自然と共生する暮らしを目指し、環境に配慮した住宅を設計します。光、風、緑、土、雨といった自然と暮らしが共生出来るデザイン・プランニングを考えます。省エネルギーを重視した設計に取り組んでおります。断熱性の高い素材を使用し、冷暖房効率などを向上させて、快適な室内環境を維持しながらエネルギー消費を抑えたエコロジーな住宅の設計を行います。
環境を活かす
住宅設計
土地には様々な特徴があります。広い敷地や狭い敷地、高低差のある敷地。敷地外では、山や海、川、緑地・公園に隣接する敷地など様々です。そのような土地の環境は魅力であり、その環境を活かしたデザイン・プランニングで住宅設計を行いたいと考えています。例えば、広い敷地であれば、庭や縁側をつくり自然と共生しやすいプランニングをすることも可能です。狭い敷地でも、隣に緑地・公園などがあれば、窓をデザインし景色を行うなどのことも出来るかもしれません。山や海が見える敷地であれば、それらを臨める場所を作ったりすることも可能です。クライアントのご要望に寄り添いながら、環境を活かす手法を模索し、住宅をご提案いたします。
持続可能な社会へ
貢献する住宅
環境共生住宅では、省エネルギーや再生可能エネルギーの活用もご提案致します。高断熱化はもちろんのこと、省エネルギーな設備機器や、太陽光発電、雨水再利用などの再生可能エネルギーの活用も設計いたします。材料選定なども、自然素材や再生可能な資材のご提案を行います。クライアントのご要望に寄り添い、地球環境に優しい設計をご提案してまいります。
会社概要
株式会社榎本裕亮建築設計事務所
横浜オフィス本店
住所 | 〒231-0027 神奈川県横浜市中区扇町1-1-25 510号室 Google MAPで確認する |
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電話番号 |
045-550-5594 |
オフィスを横浜と東京に構え、戸建住宅はもちろん、店舗や事務所併用の住宅、ショールームやクリニックの建築にも携わっています。クライアント一人ひとりの要望を可能な限りデザインに反映いたします。
東京オフィス
住所 | 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-24-1五城ビル3階 Google MAPで確認する |
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拠点を横浜と杉並に置き、一都三県のご自宅やオフィスまでお伺いします。住宅設計を検討中の方や飲食店、物販店の設計をお考えの方も、お気軽にお問い合わせいただけます。クライアントの思いをカタチにした建物の建築をお手伝いします。
地域社会と
調和した環境住宅を建築
地域の特性に合わせた環境への配慮を欠かさず、横浜近隣で注文住宅の設計に携わっています。周辺環境に調和したデザインや地域の風土に合った住まい作りを心掛けております。地域社会との共生を大切にし、持続可能なまちづくりに貢献しています。快適さと地球環境への配慮を両立させたオーダーメイドの環境共生住宅を、経験豊富なスタッフが手掛けております。地球環境に配慮した建材を使用し、リサイクルしやすい素材や再利用可能な材料を選定して、森林資源の保護にも貢献しています。